碁太郎・超入門手ほどきは、まったく囲碁を知らない人を9級レベルまで引き上げるための囲碁問題集です。囲碁のような対戦型遊戯は、本を読んで学ぶ独学形式では、なかなか上達しづらいかもしれません。そこで、当問題集は、講義+練習で「実践」しながら学べる形をとっています。囲碁が初めてで、PCの操作に自信がない人でも始めることができる親切教材です。
碁太郎・超入門手ほどきは、基礎編、応用編、学習問題140問と、用語検索の4部構成です。試用版では、「基礎編」と用語検索を利用することができます。練習画面は、19路盤と解説・問題スペース、操作ボタンで構成されています。講義を開始すると、右側に詳しい解説が現れます。試用期間中に利用できる「基礎編」は用語やルールの説明が大半なので、これだけでは、実際に打てるようになるまでには至らないでしょう。
解説は、初心者にもわかりやすいよう親切に作られています。説明文は一般用か児童用のものを選択でき、小学生4年程度から理解できるように書かれています。また、碁のルールだけでなく、画面の操作方法まで懇切丁寧に教えてくれます。「アタリ」「コウ」など囲碁用語が説明文中に出てきた時は、その部分をドラッグすれば、用語辞典を参照することができます。
作者によると、この教材は、「このように打つものだ」という手法ではなく、局面ごとの着手の意味・理由を伝えることを目的にしているそうです。「どうしてそのように打つのか」を理解するのに役立ちますが、人によっては、解説が長いと感じるかもしれません。
碁太郎・超入門手ほどきは、これから囲碁を始める人にぴったりです。修了した人は、姉妹ソフトの碁太郎問題集・入門初級編でさらにレベルアップを図るのもよいでしょう。
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